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小田幾五郎著『通釈酬酢』は、釜山和館で約半世紀にわたり対馬藩通詞として勤務した著者が、後進(子孫)のために朝鮮の風俗習慣・人情などについてまとめ.....
江戸時代の日本は、限られた場所で、限られた国・地域と外交・貿易をおこなっていました。 朝鮮王朝とは外交関係を結び、外交の実務は対馬藩に.....
鍵屋歴史館は、江戸後期の著名な朝鮮語大通詞小田幾五郎の御子孫に当たる大浦家伝来の蔵書を収めたものである。当館には、日本と朝鮮の歴史・文化を....
「講話」は、上下2巻からなる江戸・明治期に対馬や薩摩で編纂され、朝鮮語通詞たちの語学教科書として長くもちいられた朝鮮語学書の一つで.....